| EPプレーンのパワーユニットに、従来からあるNiCdバッテリーやNiMHバッテリーとブラシモーター(マブチモーターなど)を使用した場合と、最新のLiPoバッテリーとブラシレスモーターを使用した場合とでは、最大出力やフライトパフォーマンスに天地ほどの差が有ります。
恐らく2005年中にはこの差が更に広がり、動力種別ごとのパワーフィーリングやイメージは
| パワー |
パワーユニット種 |
| 高 |
LiPo+ブラシレスモーターのEP機 |
| 中 |
GP機 |
| 低 |
NiCd/NiMH+ブラシモーターのEP機 |
といった様相が一般的になってくると思います。 次回のF3A世界選手権では、ほとんどの選手がEP機で挑むのではないかとさえ言われています。
※2005年8月29日追記:
2005年F3A世界戦では、参加121人中、23人がEP機だったそうです。
「意外に少なかったな?」と思っていましたら、準決勝まで進んだ30人の中では、ほぼ半分の13人がEP機でした。
EPだから上位に入ったのか、それとも元々上位に入るような人がEP機に移行したのか・・・というのは微妙なところですが、どちらにしてもラジコンヒコーキの頂点であるF3Aの世界も例外無くEP化している事は間違い無いようです。
LiPo&ブラシレスのEP機を、従来からある古典的EP機と区別する為に、「LiPoとブラシレスのEP機」
などと呼び続けるのはとても不便だと思いますので、LiPo&ブラシレスを搭載したEP機の事を
A.E.P
(Advanced Electric Powered)
と呼ぶのはいかがでしょうか?
ついでに、古典的なEP機の方は
L.E.P
(Legacy type Electric Powered)
にして、呼び分けるといっそうわかりやすいと思います。
| パワー |
パワーユニット種 |
| 高 |
AEP機 |
| 中 |
GP機 |
| 低 |
LEP機 |
この方がすっきりしますよね!
AEPはこの1〜2年の間、日本国内では大手模型メーカーなどを差し置いて、我々一般フライヤーや街やネットのRCショップが率先して研究・実現してきた、いわば 「ユーザー先行型」 の新しいカテゴリーですので、そのカテゴリー名も我々一般フライヤーから広めていこうではありませんか!!
街のRCショップで 「○×模型の零戦のAEP版入りました?」 などという会話が聞かれるようになると、ちょっと嬉しいですね!
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